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トリニティ・ブラッド chapter.6 [DVD]
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| ジャンル: | アニメDVD,アニメ,漫画,テレビ漫画
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| 人気ランキング: | 90358 位
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正直、これはちょっと困った。
第11話、「From the Empire」ですが、驚くほどひどい・・・
まず、前巻の「前フリ」を完全無視。
そして、アストがいきなり町の暴漢どもをなぎ倒すシーンで登場ですが、作画をはしょりすぎているため、何が起きているのか、さっぱり分からない。
しかも、暴漢の捨てセリフが「覚えてやがれ」ですよ。
今時、言わないだろう。って言いますより、脚本をもうちょっと何とか考えようよ・・・
多分、アストはツンデレにしようとした痕跡は認められるのですが、中途半端過ぎてとても「萌え」の対象にならない。
第12話もまた、これがひどい。
第11話をこれまた完全無視で、王宮での派手な戦闘シーンでスタート。
説明、一切無し。
これだけで何が起きてるのかが理解できる方がもしおられるのでしたら、その意見を是非ともお伺いしたいです。
で、その「使い」を中心にストーリーが展開しますが、終始脚本が崩壊しっぱなしです。
ネタバレに該当しますので多くは書きませんが、なんで銃を持って自分の部屋を襲撃しに来た人間を10分後に完全信用できるんですか?
蛇足ですが、今日現在(2月2日現在)角川の公式ホームページにはこのDVDがリリースされている事が掲載されていません。
(4巻まではありました)
言いたくもございませんが少なくともこのスタッフの方に「プロ」としての自覚の様な物が全く感じられません。
矛盾だらけ…
11話の「FROM THE EMPIRE」だが、話の流れとしてはもっと前に持ってくるべきであったと思う。
それはさておき、この話は突っ込み所が満載だ。
まず、アベルが全く前回のことを引き摺っておらず、完全に立ち直っている。
続いて原作でのアストの過去の相棒、レン・ヤーノシュ伯爵令嬢というキャラがレン・ヤーノシュ“伯爵”になっている。つまり性別が変わっている。
それなのに名前はそのまま。これはいったいどういうことだろうか?
敵であるエンドレだが、子供の姿だったのが大人になっている。
よって聖歌隊に紛れ込むという行動がとても不自然に見える。
そして最後に少し登場する女帝ヴラディカだが、EDのキャストには本名が書いてあるのだ。これでは作劇上のトリックも全く意味を成さないだろうに。
12話にはイオンとラドゥのBLっぽい描写があるが、なにぶん中途半端なのでそちらが好きな人でも楽しめる内容ではないと思う。
異端審問官が皆同じ格好で同じ物を持って戦うのにもかなり愕然とした。
というかこの戦闘シーンは動きが悪い以前にアベルの立ち回り方がおかしく、どう見てもギャグにしか見えないのだが…
角川書店
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