何があったのかは 訊かないでほしいけれど。
これは、あの、『サイモンとガーファンクル』が解散した後、 天使の歌声、と言われたアートガーファンクルが発表した 何枚目かのソロアルバムで、 手に入れたのは高校生の時だったから、多分1979年ごろの作品だと思う。1曲目、「Crying in my Sleep」-泣きながら目覚めて、、 この曲に、どれだけ救われたか知れない。 苦しい時はいつも、この曲を思い出す。 今日、また、このアルバムを聴いている。 何があったのかは 訊かないでほしいけれど。 あらためて、原詩を読みながら聴いてみたら、、 そのことばの深さ 重さにうなだれる。 MR Shuck 'N' Jive で聴かれる間奏のサキソフォーンは、 あの、Paul Desmondである。 全曲、Jimmy Webbというひとの作品なのだが、、、 25年以上も、僕のこころを受け止めてくれている、 ステキな音楽なのです。
これも名作です!
誰でも大切にしておきたいレコードを持っていると思いますが、ボクにとってのソレはこの「ウォーターマーク」です。 ラジオで聴いた瞬間、すぐにレコードを買いに走ったのです。 それから28年間 ずっとボクの心の友です。 一曲目の「泣きながら目覚めて」の繊細なギターの音、ラストの「木製飛行機」での荘厳なコーラスを従えての歌、息をのむような美しさです。 バックを担当しているのはアラバマはマッスルショールズのミュージシャンです。 それにしても不思議なのはソウルフルな演奏を旨としている名うてのミュージシャン達よりもガーファンクルの個性の方が勝っているのです。これもマニアにとっては聴き所じゃないでしょうか。
先入観ってホント役に立たない観よね
正直、サイモン&ガーファンクルって嫌い。 「明日にかける橋」と「コンドルは飛んで行く」を同じアルバムに入れてしまうセンスが生理的に許せない。 そんな訳で、このアルバムも前からジャケットが大好きで気になってたんだけど、完全に「聴かず嫌いな一枚」となってました。 そして最近遂に聴く機会に恵まれたんですが、やっぱりもの凄く後悔しちゃいました。何でもっと早く聴かなかったんだろうって。 大作曲家ジミーウェッブが作り出した珠玉の名曲をアートがジャケット写真の雰囲気そのままに歌い上げる素晴らしい作品。特に2曲目「マリオネット」で多分オモチャのピアノを弾いてるんだけど、その音の美しさ、瑞々しさに思わずうっとりしちゃいます。そしてその後のシャイン・オン・ミーも盛ァ?上げ系バラードの定番みたいな曲にも関わらず、決してくどくなりすぎず、声は張ってるんだけど、気持ちはリラックスしているそんな感じが伝わってくる名唱です。 初夏の爽やかな季節にはヘビロテ確実の名盤。CHECK IT!
Sony/BMG
Scissors Cut Fate for Breakfast Breakaway Angel Clare Live from New York City, 1967
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